Re: マラ−4番 マーラーは何故ソニーが再販しないのか不思議です コンセルトヘボウのボーイソプラノのようなわけの分らない録音よりもグリストのほうがずっと素敵なのに!! Re: マラ−4番 昨日のオーディオのオフ会で、グリストの歌い方と声はミュージカル歌手のようでとっても良いと話をしてました キリテカナワも聞き比べたのですが、やはりグリストの歌唱方法とチャーミングな声は素晴らしい!! Re: マラ−4番 だけど当時のレコ芸にそれほどグリストの事を書いてる人はいませんでした 不思議です 彼女のような素直な発声で、人を魅了する歌手がどれだけいるでしょう マーラーで彼女の声を始めて聴いたときの嬉しさ 驚きではなく嬉しさです 村瀬さんも、おんちゃんもグリストファンになられました(^-^o)
Blackwell さんに、彼女と同じ West Side Story の Consuelo を演じていた、
卓越した前任者のことを聞いてみた。
「ええ、レリ・グリストさんですね。
オーディションのことを聞いた時
-- ワシントンに住んでいた頃ですが --
声楽の先生に言いました。
「審査員は私に 'Somewhere' を歌わせたがっているんです。
私は本当は 'Maria' を歌いたいのに」
先生は私を見て言いました。
「よくもまあそんな生意気が言えるわね。
'Somewhere' を歌っていたのが誰だか知っているの?
あのレリ・グリストよ」
彼女の名も、その輝かしいキャリアについて聞くのも初めてでしたので、
私は彼女について勉強しました。
後にドイツに行った時、彼女に電話して自己紹介しました。
West Side Story を演じたこと、
今はオペラを歌っていること、
オーディションに行くたび、私は審査員に彼女のことを思い出させるらしいこと。
彼女は大変親切で、私によくしてくれました。
後年ドイツでオスカルを演じた時、彼女と一緒に練習したのです。
あなたも知っているでしょうけど、彼女は全ての公演に来てくれたんですよ。
彼女は私の心の中で、いつも特別な存在なのです。」
ベームの指揮が第一だけれども、スザンナ役の黒人ソプラノ、レリ・グリストがこれ以上ないはまり役。彼女、だっこちゃんみたいでとっても可愛い(わちき、ホンモノのだっこちゃんって見たことないけど)。
宇野功芳のクラシック名曲名盤総集版
* 作者: 宇野功芳
* 出版社/メーカー: 講談社
* 発売日: 2001/07
* メディア: 単行本
宇野さんはクレンペラーの指揮する「フィガロ」でスザンナ役のレリ・グリストの歌唱を絶賛して止むことがない。ぼく自身もクレンペラー・ファンの一人として、「フィガロ」を聴いてきたが、それはあくまでも音盤のうえのことで、レリ・グリストの舞台演技を観ることは出来なかった。ところが2003年末にTDKからカール・ベームの指揮する、レリ・グリストがスザンナを歌い演じる「フィガロの結婚」の舞台映像がついに発売されたのだった。
モーツァルト:フィガロの結婚
* 出版社/メーカー: TDKコア
* 発売日: 2003/12/26
* メディア: DVD
この映像の舞台は素晴らしい。すべての音楽ファンにお奨め出来る数少ない超名演の素晴らしい記録、ベームの「フィガロの結婚」。
Re: 音か〜 レリグリストのソプラノどうでした?? 自分の感想は金髪のヤンキー姉ちゃんのような明るい声ですっごく良いと思いす(笑) ソニーが再販しないのが不思議です Re: マラ−4番 はまりそうですね、この声にはまだ何かいいもの有りますか? 若若しい声のようですかほんとに若い人かな。 Re: 音か〜 あのソプラノ歌手の声は凄くチャーミングでしょ!!! レリグリストで検索すれば顔が分ると思います たしかオットークレンペラーの指揮したオペラに出た事があるはずですが 多分もう亡くなって見えると思います 好きなソプラノ歌手です
Young People's Concert Vol.16 バーンスタインの『ヤング・ピープルズ・コンサート』第16話 グスタフ・マーラーの魅力 [演目]マーラー: 交響曲第4番第1楽章/第3楽章/第4楽章 大地の歌〜第3楽章/第6楽章、 『復活』第3楽章/第5楽章 [出演]レナード・バーンスタイン ニューヨーク・フィルハーモニック レリ・グリスト(ソプラノ) [放映日]1960年2月7日 [収録]カーネギー・ホール(ニューヨーク)、約54分 クラシカジャパンで放送中
1.23(土) ヤング・ピープルズ・コンサート「グスタフ・マーラーの魅力」 レリ・グリスト(S)ほか レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・po カーネギー・ホール、ニューヨーク ビデオ〈ソニー;SRVM991〉 DVD〈KURTUR;D1503〉マーラー100年祭にあわせて、ニューヨーク・poの子供向け演奏会「ヤング・ピープルズ・コンサート」でもマーラーが取り上げられた。大地の歌や交響曲4番などが抜粋で演奏されている。この作曲家の一般への認知度がまだ低かったことを反映して、原題は「グスタフ・マーラーって誰?」となっているのが興味深い。テレビ放映は2月7日に行なわれた。
2.1(月) マーラー:交響曲第4番 レリ・グリスト(S) レナード・バーンスタイン指揮ニューヨークpo セント・ジョージ・ホテル、ブルックリン(セッション商業録音、ステレオ) [ソニー;SRCR2193]当時のバーンスタイン(42歳)は、毎週の木曜から日曜まで4日間の定期演奏会で取り上げた曲を、翌月曜日にレコード用にセッション録音するという日程を基本にしていた。これも先月28日から31日にかけての定期で演奏した曲。バーンスタインによるマーラー交響曲全集の第1弾となった。初発LPのジャケットには、マーラーの生誕100年とニューヨーク・フィル音楽監督就任50周年の記念録音と書かれ、バーンスタインの談話がのせられている。バーンスタインは木曜日の定期を「試演会」と位置づけ、この日だけは指揮台からスピーチすることにしていた。談話はそのスピーチを抜粋したもの。
この記事へのコメント
初めまして。mozart1889と申します。
このバーンスタインの4番、素晴らしいと思います。
当時のバーンスタインは後年のようなドロドロした感情の吐露が少なく、グリストの歌唱も絶品でした(最高といっても良いかもしれません)。
(過去を振り返って一番印象に残っている出来事は? の質問に答えて)
もう一つはたぶん 1964 年のザルツブルクデビューでやった
Ariadne auf Naxos の Zerbinetta でしょう。
演出は Gunther Rennert。
誰一人私を知らなかったし、私も彼らを知りませんでした。
キャストは Christa Ludwig, Paul Schoffler, Sena Jurinac, Jess Thomass、
そして指揮は Karl Bohm でした。
ステージが進む中、あの大アリアの最後のハイ D のところで、
私はまるでバレリーナのようにクルクルと回転しなければなりませんでした。
それで、歌い終えた時私は観客に背を向けて止まっていたのです。
すると観客席から、それまで一度も聞いたことのないような、
大きな喚声と足を踏み鳴らす音が湧き上がりました。
彼らはそれを止めようとせず、私はどうすれば良いのかわかりませんでした。
パフォーマンスの最中に、私はおじぎをしたくなかったし、
他の誰かがおじぎするのも見たくなかったのです。
けれど拍手喝采は鳴りやまず、
私は気をそがれて、困り果ててしまいました
-- ステージ上でそんなことになった事はほとんどなく、珍しいできごとでした。
Rennert がそばに来て言いました。
「振り返って、挨拶するんだ」
ちょっと間をおいて、私はおじぎをしたはずだと思うのですが、
そのことは記憶にありません。
あれは、本当に特別なできごとでした。
DVD cover of 1965 Salzburg Ariadne auf Naxos
Has the NYC Opera Fanatic mentioned lately that Reri Grist is a goddess with a capital "G"? Example: Grist is called back for THREE solo bows after her bravura performance of Zerbinetta's showstopper (and here, it literally IS a show-show-stopper) "Grossmachitge Princessin"! THREE! From those Salzburg cynics! At the Met, today, the ovation-happy audience would have demanded at least 30 bows, don't ya think? The two DVD releases of Ariadne and Nozze di Figaro (with Grist as Susanna), both from Salzburg, alone assure Reri Grist a place amaong the immortals! Both DVD sets are treasures. The NYCOF highly recommends them. The Figaro is exceptionally strong across the board while the rest of the Ariadne cast is fine without being inspired to the great heights achieved by Reri. Hmmmm, how do I REALLY feel? I have such problems expressing emotion. Note to my therapist: Why do I have intimacy problems with people but not DVDs?
Reri Grist --女-神--
DVD cover of 1965 Salzburg Ariadne auf Naxos
最近 NYC(New York City) Opera Fanatic は、 Reri Grist は頭文字 "G" を持つ女神であるということについて言及しただろうか?
例を挙げれば: Grist は、ツェルビネッタの大胆かつ華麗な超名演技(showstopper)を演じた後、 喝采に応え *3 度も* 挨拶に戻った。 (そしてそれは、正しく字義通りの show-show-stopper だ。 (訳註: showstopper とは拍手喝采で中断させるほどの名演技の意味。 本来切れ目のない「アリアドネ」が、ここで中断してしまった事を指す)
"Grossmachitge Princessin(偉大なる女王様)"! (訳註: ツェルビネッタの大アリアの出だしの言葉) 3 度だって!? あの皮肉屋揃いのザルツブルクの連中から! 最近のメトロポリタンならば、喝采好きな観客達は、 少なくとも 30 回は挨拶しないと済ませないだろうけどね。 (そう思わないか?)
ザルツブルク・ライブを記録した 2 つの DVD リリースは、 つまり「アリアドネ」と「フィガロ(スザンナがグリスト)」は、 レリ・グリストをしてただ一人永遠不滅の地位に就かせたと言って良い。
これらの DVD は至宝である。 NYCOF (NYC Opera Fanatic) は強くこれらを推薦する。 「フィガロ」は、全面的に並外れて強烈で、 一方「アリアドネ」の他のキャストは、 -- たとえレリによって達成された偉大なる高みへと、 私の心がインスパイアされてしまった分を除外して考えても -- やはり素晴らしい。
う〜〜ん、私は本当のところはどう感じているのか? 私はこの感動を言い尽くせていないという難問を抱えている。 セラピストに言っておく。 私は人々との親友関係がうまくいかないのに、DVD とはそうでないのはなぜだろう? (訳註: 意味不明)
私がザルツブルクやミュンヘン、ウィーンで接した上演の多くは幸い全盛のGruberovaで、声楽的にそれはそれは大変素晴らしいツェルビネッタでした。しかし、どうしてもAriadneとバッカスというこのオペラの縦軸、中心になる2人を喰ってしまうんですね。また、あまりに肉感的なんです。
このヴィデオのレリは、ある種、機械的な非人間性とスープレットとしての機敏性、即応性があり、(ヒレブレヒトも少し役不足ですが)Ariadneの叙情と美しいコントラストを見せ、オペラ全体のバランスがとってもいいんです。
80年ベーム指揮、ミュンヘンの『後宮』ではGruberovaのコンスタンツェ、レリのブロンツヒェンでした。とても理知的にコンスタンツェを支えていました。シティオペラ出身というだけあって、アンサンブルを忘れない素晴らしい歌手でしたね。
グリストのツェルビネッタの最大の魅力は音楽的力量よりは、寧ろキャラクターにある。 コミカル、キュートといった側面において、彼女に匹敵し得る存在は皆無だろう。 これこそ”天性のスーブレット”グリストの独壇場であり、またこのオペラ本来のキャラクター像に近いものと思われる。 しかも、此処では彼女の歌を聴く事が出来るだけではなく、演技を観る事が出来る。 表情の豊かさは他の追随を許さないものがあるし、やや小太り気味のグルベローヴァに比べ、しなやかな肢体を持つグリストの身のこなしの軽やかさは、正にR・シュトラウスが求めたツェルビネッタそのもの、といった印象すら受ける。 流石にコロラトゥーラのパッセージ等はグルベローヴァの様に目を見張る様なものではないが、さり気なく、ごく自然にこなしている所は流石である。
グリストはこの役を、小柄なからだをフルに使って、 愛らしい演技や魅惑的な声、飛び跳ねるような演技で観客を魅了した。 ツェルビネッタのアリアの後、その歌声を賞賛する観客の 拍手がなり止まず、舞台進行ができなくなるという事態になったという。
そして、この映像はその翌年の同じ演出の映像。 もちろん、ここでもグリストの演じるツェルビネッタは 非常に魅力的です♪
と言う感じで、私としては近年になく大当りの音源。
このDVDは絶対オススメです☆
グリストさんは1965年ザルツブルグ音楽祭のモーツァルト【後宮からの誘拐】のブロンデ役で聴いていて知っていたがイタリアオペラは初めて。 全体の出来も優秀だがとりわけ光っているのはグリストさんの透明な声とすばらしい歌唱。 予習の意味で買ったLPだったが、以来38年間CDに替わっても続いて愛聴盤である。
コメント
いやはやまだまだ未開拓の素晴らしい歌手たちがいること教えてくれました。ネットで調べてみても、彼女のすごさは並大抵ではないみたいですね。
投稿 武蔵野おじさん | 2005.12.06 21:00
おじさんの会社とはライバル関係の会社の録音ですが 是非お聴きになってみてください。 最初の声を聴いただけで魅了される事うけ合いです。 彼女の歌唱を聴いたらスザンナもデスピーナもアディーナもフレーニなんてどっかへ吹っ飛んじゃいますよ。(爆)
投稿 グリーンキャラメル | 2005.12.06 23:00
この録音ですばらしいのはなんといってもレリ・グリストのアミンタ、ほんとに可愛らしい。